高岡駅前にある大きな建物「ウイング・ウイング高岡」。名前は知っていても、「中には何があるの?」「図書館以外にも利用できる?」「車はどこに停めればいい?」「食事をする場所はある?」と、実際に行くとなると分からないことが意外と多い場所です。
特に初めて訪れる場合、高岡市立中央図書館だけを目当てに行くと、同じ建物に高岡市生涯学習センターや高岡マンテンホテル駅前、飲食店まで入っていることに驚くかもしれません。1階にはカフェ&イタリアンレストランの「ジャカッセ高岡」、2階には洋食やランチを楽しめる「カジュアルダイニングBON」もあり、読書や用事だけでなく、食事や休憩にも使えます。
また、高岡駅から近い一方で、車で訪れる人にとっては「専用駐車場があるのか」「市営高岡中央駐車場を使えばいいのか」「駐車料金の割引は受けられるのか」といった点も気になるところです。
何も調べずに向かうと、利用したかった施設が休館日だったり、目的のフロアが分からなかったりして、駅前まで来たのに時間を使ってしまうこともあります。
この記事では、高岡市のウイングウイングに何があるのかをはじめ、高岡市立中央図書館、生涯学習センター、高岡マンテンホテル駅前、ジャカッセ高岡、カジュアルダイニングBONなど、実際の施設名や店名を挙げながら紹介します。
さらに、高岡駅からの行き方や市営高岡中央駐車場の使い方、ランチや休憩をしたいときの選択肢まで、「これから初めて行く人が知りたいこと」を中心にまとめました。
高岡駅前で図書館を利用したい人はもちろん、講座やイベントへの参加、待ち合わせ、ランチ、観光途中の休憩などでウイング・ウイング高岡を利用する人にも役立つ内容です。出かける前に全体像をつかんでおけば、現地で迷いにくく、限られた時間も使いやすくなります。
1|高岡市のウイングウイングとは?高岡駅前の施設をわかりやすく紹介

ウイング・ウイング高岡は高岡駅のすぐ前にある複合施設
ウイング・ウイング高岡は、高岡駅の古城公園口側にある複合施設です。住所は高岡市末広町1番7号。高岡駅前にまとまった用事がある人にとっては、かなり使い勝手のいい場所です。
建物の中には高岡市立中央図書館や高岡市生涯学習センター、高岡市男女平等推進センターなどが入り、同じ建物内には高岡マンテンホテル駅前もあります。つまり、図書館だけを利用する建物でも、ホテルだけが入っている建物でもありません。
初めて見ると少し分かりにくいのですが、「公共施設と民間施設が一緒になった高岡駅前の大型複合施設」と考えるとイメージしやすいでしょう。
特に便利なのが、電車で高岡へ来たときです。高岡駅を出てから長い距離を歩く必要がなく、図書館、講座、会議、宿泊など複数の目的を駅前で済ませやすくなっています。高岡市生涯学習センターも、高岡駅古城公園口前のウイング・ウイング高岡内にある施設として案内されています。
観光で高岡へ来た人にとっては、いわゆる「観光スポット」として真っ先に名前が挙がる場所ではありません。しかし、高岡駅周辺を歩くときの拠点として覚えておくと便利です。
たとえば、午前中に高岡駅へ着き、中央図書館で高岡について調べ、そのあと駅周辺で昼食を取ってから市内へ出かける、という使い方もできます。
地元の人なら、「今日は図書館だけ」「今日は生涯学習センターの講座」「今日は駅前で待ち合わせ」という具合に、目的によって使い分けられる場所です。
高岡市立中央図書館など公共施設が入っている
ウイング・ウイング高岡を利用する人の中でも、特に多い目的の一つが高岡市立中央図書館です。
中央図書館はウイング・ウイング高岡の2階と3階にあります。
駅前の建物に図書館が入っているため、学生が学校帰りに立ち寄ったり、仕事の前後に本を借りたり、高岡駅を利用したついでに返却したりしやすいのが特徴です。
郊外の図書館の場合、車がないと少し行きづらいことがあります。その点、ウイング・ウイング高岡なら鉄道やバスとの相性がよく、「わざわざ図書館だけのために車を出さなくても行ける」のが大きな利点です。
また、図書館だけではなく、高岡市生涯学習センターも入っています。
生涯学習センターには、研修室、創作工房、和室・茶室、キッチンサロン、防音・防振スタジオ、交流スペース、ホールなどがあります。単に勉強する場所というより、講演会、会議、演奏会、映画上映、作品発表などにも使える施設です。
そのため、ウイング・ウイング高岡へ行く理由は人によってかなり違います。
ある人は本を借りに来て、ある人は講座に参加し、別の人はホールで開催される催しを見る。さらに宿泊客も同じ建物を利用しています。
「高岡市 ウイングウイング」で検索する人の中には、「そもそも何の建物なのだろう」と思っている人もいるでしょう。実際には、一言で説明しにくいほど用途の広い施設です。
高岡マンテンホテル駅前も同じ建物にある
ウイング・ウイング高岡には公共施設だけでなく、高岡マンテンホテル駅前も入っています。
この点を知らずに初めて訪れると、「ホテルと図書館が同じところにあるの?」と少し不思議に感じるかもしれません。
しかし、駅前という立地を考えると相性のいい組み合わせです。
出張で高岡を訪れた人なら、高岡駅からホテルへ移動しやすく、宿泊中に駅前で食事や買い物を済ませやすくなります。また、翌日に鉄道で移動するときも、駅から離れたホテルより動きやすいでしょう。
高岡でイベントや講演会に参加する人にとっても便利です。生涯学習センターで催しがあり、そのまま同じ建物内のホテルに宿泊するという使い方もできます。
仮に県外から講演会へ参加する人を考えてみます。
夕方に高岡駅へ到着し、高岡マンテンホテル駅前へチェックイン。その後、生涯学習センターのホールで開催される催しに参加し、終わったら同じ建物内へ戻る。この動きなら、初めて高岡へ来た人でも移動で迷いにくくなります。
もちろんこれは利用イメージの一例ですが、ウイング・ウイング高岡が「駅前にいろいろ集まっている」ことの便利さが分かりやすい使い方です。
観光施設というより地元の人も日常的に使う場所
高岡市には瑞龍寺や高岡大仏、高岡古城公園など、観光客が訪れる場所がいくつもあります。
それらと比べると、ウイング・ウイング高岡は「見に行く場所」というより「使う場所」という表現のほうが合っています。
中央図書館で本を読む。
生涯学習センターで講座を受ける。
ホールで発表会を見る。
研修室で会議をする。
駅前で宿泊する。
こうした日常的な目的で使われています。
高岡市男女平等推進センターも6階にあり、高岡市の公共施設として利用されています。高岡市の案内でも、男女平等推進センターはウイング・ウイング高岡6階にある施設として記載されています。
つまり、建物全体を見ると「市民向け施設」「学習施設」「宿泊施設」が重なっている場所です。
観光客にとっては、高岡駅前で少し時間が空いたときにも覚えておくと便利でしょう。
たとえば、次の電車まで時間がある場合、駅のホームでずっと待つのではなく、目的や時間帯によっては中央図書館へ立ち寄るという選択肢もあります。
反対に、高岡市民にとっては観光よりも生活に近い場所です。親子で図書館へ行く、講座を受ける、発表会を見る、会議室を使うなど、それぞれ違った目的で利用されています。
初めて行く人が知っておきたい館内の特徴
初めてウイング・ウイング高岡へ行くなら、「建物に着けば全部分かるだろう」と考えるより、目的の施設名を一つ覚えておくのがおすすめです。
理由は、建物内に複数の施設が入っているからです。
「ウイング・ウイング高岡へ行く」というだけでは、目的地としては少し広すぎます。
たとえば中央図書館を利用するなら2階・3階、生涯学習センターで手続きするなら3階の学習サービスカウンター、高岡市男女平等推進センターなら6階というように、行き先が異なります。
家族や友人と待ち合わせするときも、「ウイングウイングで待ち合わせ」だけではなく、「中央図書館のある階で」「ホテル側で」など、場所を少し具体的に決めておいたほうが迷いにくいでしょう。
また、もう一つ覚えておきたいのが、建物内の施設すべてが同じ営業時間ではないことです。
たとえば生涯学習センターは午前9時から午後10時まで開館していますが、利用時間は午後9時30分までです。休館日は原則として毎月第4月曜日と年末年始です。
図書館やホテル、飲食店はそれぞれ運営時間が異なるため、「建物が開いているから目的の場所も利用できる」とは限りません。
特に図書館や講座を目的に行く場合は、出発前に利用時間や休館日を確認しておくと安心です。
この章のまとめ
ウイング・ウイング高岡は、高岡駅前にある単独の商業施設や図書館ではなく、高岡市立中央図書館、高岡市生涯学習センター、高岡市男女平等推進センター、高岡マンテンホテル駅前などが集まった複合施設です。
高岡駅を利用する人にとって移動しやすく、本を借りる、講座へ参加する、イベントを見る、宿泊するといった複数の目的で使えます。
初めて行く場合は「ウイング・ウイング高岡」という建物名だけでなく、自分が利用する施設名と階を確認してから向かうのがポイントです。
2|ウイングウイング高岡には何がある?図書館・ホール・ホテルまで紹介
ウイング・ウイング高岡は、建物の中に図書館、学習施設、ホール、ホテルなどが入っています。そのため、初めて訪れると「どこへ行けばいいのだろう」と迷うことがあります。
大切なのは、建物全体を覚えることではありません。
「本を借りたいなら中央図書館」「講座や会議なら生涯学習センター」「宿泊なら高岡マンテンホテル駅前」というように、目的ごとに場所を覚えておけば十分です。
ここでは、実際に利用する場面をイメージしながら、主な施設を紹介します。
高岡市立中央図書館は2階・3階にある
ウイング・ウイング高岡の中で、市民にとって特になじみ深い施設の一つが高岡市立中央図書館です。
中央図書館は2階と3階にあり、高岡駅前という立地を生かして利用できます。高岡市の公式案内でも、中央図書館はウイング・ウイング高岡の2階・3階にあると案内されています。
駅前に図書館があるメリットは、わざわざ図書館だけを目的に出かけなくても立ち寄れることです。
たとえば、高岡駅を使って通学している学生なら学校帰りに寄ることができます。仕事で駅周辺へ来た人なら、帰宅前に本を借りたり返したりできます。
子どもと高岡駅前へ出かけた日に、「少し時間があるから図書館へ寄ろう」という使い方もしやすいでしょう。
中央図書館は本を借りるだけの場所ではありません。
新聞や雑誌を読む、調べものをする、子どもと本を選ぶ、高岡について資料を探すなど、目的に合わせた使い方ができます。2026年にも子ども向けの「調べる学習ミニ体験」や防災講座などが案内されており、単に本棚が並んでいるだけではなく、学びのイベントも行われています。
特に「高岡について少し調べてから町を歩きたい」という人にも使いやすい場所です。
たとえば県外から高岡へ来た人が、午前10時ごろ高岡駅に到着したとします。
すぐ観光地へ向かうのではなく、中央図書館へ寄って高岡の歴史や町について少し調べてから出発すると、瑞龍寺や高岡古城公園などを見たときの印象も変わってきます。
これはあくまで利用方法の一例ですが、駅前に図書館がある高岡ならではの使い方です。
また、中央図書館には専用駐車場がありません。
車で来る場合は市営高岡中央駐車場を利用し、駐車券を2階の中央サービスカウンターへ持っていけば、条件に沿って駐車料金の割引手続きを受けられます。駐車場については次の章で詳しく紹介します。
高岡市生涯学習センターは「習う・集まる・発表する」場所
「生涯学習センター」という名前だけを見ると、大人向けの勉強会だけを行う場所のように感じるかもしれません。
実際には用途がかなり幅広い施設です。
高岡市生涯学習センターには、研修室、創作工房、和室・茶室、キッチンサロン、防音・防振スタジオ、交流スペース、ホールなどがあります。
演奏会、講演会、映画上映、会議、作品発表など、人数や目的に合わせて利用できるようになっています。受付は3階の学習サービスカウンターです。
「生涯学習」という言葉を難しく考える必要はありません。
たとえば料理に関する集まりならキッチンサロン、音を出す活動ならスタジオ、少人数の会議なら研修室、大勢が集まる講演会ならホールというように、活動内容に合った場所を使えます。
実際、中央図書館が開催する2026年の「古文書を学ぶ会」も、ウイング・ウイング高岡5階の503研修室を会場として実施されています。
ここが、ウイング・ウイング高岡を初めて利用する人に分かりにくいところでもあります。
「図書館のイベントだから図書館の中で開催されるだろう」と思っていると、実際の会場が生涯学習センター側の研修室という場合があります。
講座やイベントへ参加するときは、イベント名だけでなく「何階・何室なのか」まで確認してから行くと迷いにくくなります。
開館時間についても注意が必要です。
高岡市生涯学習センターの開館時間は午前9時から午後10時までですが、施設の利用時間は午後9時30分までです。原則として毎月第4月曜日と年末年始は休館となっています。
夜まで利用できるため、仕事が終わったあとの講座や集まりにも使いやすい施設です。
ホールや研修室があるので講演会や発表会にも使われる
ウイング・ウイング高岡へ行く理由として意外と多いのが、ホールや研修室で行われるイベントです。
「ウイングウイングで講演会がある」
「子どもの発表会がある」
「研修に参加する」
「セミナー会場がウイングウイングになっている」
こうした予定で初めて訪れる人もいるでしょう。
生涯学習センターには舞台を備えたホールがあり、演奏会や講演会、映画上映などにも利用できます。
こうした催しへ参加するときに気をつけたいのが、時間ギリギリに到着しないことです。
高岡駅から近いため、「駅前だから5分前に着けば大丈夫」と考えがちですが、建物に入ってから会場の階を確認し、エレベーターで移動し、部屋を探す時間が必要です。
特に初めて行く場合は、開始時刻より少し早めにウイング・ウイング高岡へ到着しておくほうが安心です。
たとえば午後2時開始の講演会なら、午後1時40分ごろ建物に着いておく。
入口で案内表示を確認し、会場へ移動してから受付を済ませる。
このくらい余裕を持っておけば、建物内で迷っても慌てずに済みます。
これは実際のイベント時間を示したものではなく、初めて訪れる場合のモデルケースです。
また、催しによっては多くの人が同じ時間に到着します。
イベント終了後もエレベーター付近や駐車場への移動が重なることがあります。急いで次の予定を入れるより、少し余裕を持った予定を組むほうが動きやすいでしょう。
高岡マンテンホテル駅前があり宿泊にも使える
ウイング・ウイング高岡の大きな特徴が、公共施設と同じ建物内に高岡マンテンホテル駅前があることです。
高岡駅前で宿泊したい人にとっては、かなり分かりやすい場所にあります。
ホテル側から見ると高岡駅から徒歩約1分と案内されており、市営高岡中央駐車場とも屋根付きデッキでつながっています。
そのため、電車で高岡へ来る人だけでなく、車で宿泊する人も移動しやすい立地です。
特に便利なのが、ウイング・ウイング高岡内で開催される講演会やイベントへ県外から参加するときです。
仮に夕方からイベントがある場合、
高岡駅に到着
↓
高岡マンテンホテル駅前にチェックイン
↓
ウイング・ウイング高岡内の会場へ移動
↓
イベント終了後にホテルへ戻る
という動きができます。
知らない土地で夜に長い距離を歩いたり、イベント終了後に車で別のホテルまで移動したりしなくてよいのは、大きなメリットです。
もちろん、高岡市内の観光拠点として宿泊することもできます。
ホテルには男女別の大浴場もあり、仕事や観光で歩いた日の宿泊先として利用できます。
また、2階には**CasualDining BON(カジュアルダイニング ボン)**があります。ホテルの公式案内では夕食営業のほか、喫茶や待ち合わせにも利用できる店として紹介されています。
「ウイング・ウイング高岡の中で食事はできるの?」と気になる人にとって、覚えておきたい店の一つです。
飲食店についてはH2-4で、ほかの選択肢も含めて具体的に紹介します。
公共施設とホテルでは入口や目的が違うので覚えておこう
ウイング・ウイング高岡を利用するときに覚えておきたいのは、建物の中にさまざまな施設がある一方、全部が一つの施設として運営されているわけではないことです。
中央図書館へ行く人。
生涯学習センターへ行く人。
ホールでイベントを見る人。
高岡マンテンホテル駅前へ泊まる人。
CasualDining BONへ行く人。
同じ建物を利用していても目的はそれぞれ違います。
そのため、家族や知人に「ウイングウイングにいるよ」と伝えるだけでは、場合によっては会えないことがあります。
待ち合わせなら、
「中央図書館の入口付近」
「高岡マンテンホテル駅前のロビー」
「生涯学習センターの受付がある階」
など、場所を具体的に決めておいたほうが分かりやすいでしょう。
また、営業時間もすべて同じではありません。
中央図書館が休館していてもホテルは営業していますし、生涯学習センターの開館時間と飲食店の営業時間も違います。
「ウイング・ウイング高岡の営業時間は何時まで?」と一つの答えを探すより、自分が利用する施設の営業時間を確認するほうが確実です。
特に夜に食事をしたい場合や、休日に図書館へ行く場合、イベントへ参加する場合は、目的の施設ごとに時間を確認しておくことをおすすめします。
この章のまとめ
ウイング・ウイング高岡には、高岡市立中央図書館、高岡市生涯学習センター、ホール・研修室、高岡マンテンホテル駅前、CasualDining BONなど、目的の異なる施設が集まっています。
中央図書館で本を借りるだけでなく、講座を受ける、会議をする、発表会を見る、ホテルに泊まる、食事をするといった使い方ができるのが特徴です。
初めて訪れる人は、ウイング・ウイング高岡という建物名だけを覚えるより、「何という施設へ行くのか」「何階なのか」「開始時間は何時なのか」まで確認しておくと現地で迷いにくくなります。
なお、本文中の施設情報は高岡市および高岡マンテンホテルの公式情報を基に確認しています。営業時間や利用条件は変更される場合があるため、訪問時は最新情報を確認してください。
3|高岡市ウイングウイングへの行き方と駐車場を具体的に解説

ウイング・ウイング高岡へ初めて行くときは、「高岡駅前だから簡単だろう」と思っていても、電車なのか車なのかで動き方が変わります。
電車なら高岡駅を目印にすれば分かりやすいですが、車の場合は駐車場選びがポイントです。
特に中央図書館や生涯学習センターを利用する場合、近くにある駐車場ならどこでも同じというわけではありません。割引を受けたいなら市営高岡中央駐車場を選ぶことが大切です。
ここでは、実際に現地へ向かう場面をイメージできるように説明します。
高岡駅からなら古城公園口側を目指すと分かりやすい
電車でウイング・ウイング高岡へ行くなら、最寄り駅は高岡駅です。
ウイング・ウイング高岡は、高岡駅の古城公園口(北側)前にあります。
高岡市の案内では、高岡駅から徒歩約3分となっています。
駅を出てから長い距離を歩く必要がないので、電車利用との相性はかなり良い場所です。
たとえば、あいの風とやま鉄道を使って富山方面や金沢方面から高岡へ来た場合、高岡駅で降りたあとに古城公園口側へ出ます。
そこから駅前へ進めば、ウイング・ウイング高岡へ向かうことができます。
初めて高岡駅を利用する人は、「北口」「南口」という呼び方だけで探すより、古城公園口という名前を覚えておくと分かりやすいでしょう。
高岡駅には反対側に瑞龍寺口もあるため、何となく人の流れについて行くと、目的地と逆側へ出てしまう可能性があります。
特に、講演会や待ち合わせで時間が決まっているときは注意したいところです。
仮に午後2時からウイング・ウイング高岡でイベントがある場合、高岡駅へ午後1時50分に着く予定では少し慌ただしくなります。
駅から建物までは近くても、そこからエレベーターで会場階へ移動し、部屋を探す時間が必要だからです。
初めてなら、開始時刻より15分から20分ほど早くウイング・ウイング高岡に着ける予定を組んでおくと安心です。
これはイベントごとの正式な案内ではなく、迷わないための利用例です。
新高岡駅からは城端線かバスで高岡駅へ向かう
北陸新幹線を利用する人が注意したいのは、新幹線の駅は高岡駅ではなく新高岡駅だという点です。
県外から初めて高岡へ来ると、「新高岡駅を降りればウイング・ウイング高岡がすぐ近くにある」と思う人もいるかもしれません。
実際には、新高岡駅と高岡駅は別の駅です。
新高岡駅からウイング・ウイング高岡へ向かう場合は、JR城端線や路線バスを利用して高岡駅へ移動する方法があります。
高岡市の案内では、JR城端線の新高岡駅から高岡駅まで約3分、路線バスでは新高岡駅から高岡駅瑞龍寺口まで約8分とされています。
ただし、これは乗車している時間の目安です。
電車やバスの待ち時間、高岡駅に到着してから建物へ移動する時間も必要になります。
たとえば東京方面から北陸新幹線で新高岡駅へ来て、そのあとウイング・ウイング高岡で午後からの講座に参加するとします。
新幹線の到着時刻だけを見て予定を組むのではなく、
新高岡駅に到着
↓
城端線やバスへ乗り換える
↓
高岡駅へ移動
↓
古城公園口側へ出る
↓
ウイング・ウイング高岡へ入る
↓
目的の階へ移動する
という流れで考えたほうが現実的です。
新幹線を利用する場合は、「新高岡駅からもうひと移動ある」と覚えておくと失敗しにくくなります。
車なら市営高岡中央駐車場を覚えておこう
車でウイング・ウイング高岡へ行くなら、まず覚えておきたいのが市営高岡中央駐車場です。
高岡中央駐車場の住所は高岡市下関町6-11で、24時間利用できる自走式の立体駐車場です。
普通車・準中型車は751台収容できる規模があり、駅前でまとまった台数を停められる駐車場です。
普通車の場合、入庫から30分以内は無料です。
30分を超えて60分以内の場合は330円。その後は時間帯によって追加料金が加算されます。
午前7時から午後10時までは30分ごとに110円、午後10時から翌午前7時までは120分ごとに110円となっています。
また、入庫から24時間以内の上限料金は1,100円です。
ここで大事なのは、単に「駅前で安い駐車場を探す」という考え方をしないことです。
中央図書館、生涯学習センター、男女平等推進センターを利用する人には、高岡中央駐車場を利用した場合の駐車料金割引があります。
高岡駅前には別の市営駐車場もありますが、中央図書館などを利用したときの1時間割引の対象にならない駐車場もあります。
「ウイング・ウイング高岡に近そうだから」と別の駐車場へ入れてしまうと、あとから割引を受けられないことがあるので注意してください。
中央図書館を利用するなら駐車券を2階へ持って行く
車で中央図書館へ行く人は、ここを覚えておくとかなりスムーズです。
高岡市立中央図書館には専用駐車場がありません。
そのため、市営高岡中央駐車場を利用します。
そして駐車券をウイング・ウイング高岡へ持って行き、中央図書館2階の中央サービスカウンターに設置されている駐車料金割引機で手続きをします。
手続きをすると、入庫時から1時間分の駐車料金が割引になります。
ただし、1時間を超えた分については自己負担です。
ここでよくありそうなのが、駐車券を車の中へ置いたまま建物に入ってしまうケースです。
図書館に着いてから「駐車券が必要だった」と気づくと、もう一度駐車場まで戻らなければなりません。
特に子ども連れだったり、雨や雪が降っていたりすると、戻るのはかなり面倒です。
車を降りるときは、
財布
スマートフォン
図書館カード
駐車券
というように、駐車券も忘れず持って行くとよいでしょう。
たとえば本を返却して新しい本を借り、40分ほどで駐車場へ戻る予定なら、条件を満たせば1時間分の割引内で利用できます。
一方、図書館で2時間ほどゆっくり本を読んだ場合は、1時間を超えた部分について駐車料金が発生します。
「図書館を使えば駐車場がずっと無料になる」という制度ではないので、この点は間違えないようにしましょう。
生涯学習センター利用時も3階で割引手続きができる
高岡市生涯学習センターを利用する場合も、高岡中央駐車場の割引制度があります。
こちらは、3階の学習サービスカウンターで駐車料金の割引手続きを行います。
中央図書館の場合は2階、生涯学習センターの場合は3階なので、自分がどの施設を利用するかによって手続きをする場所が違います。
たとえば5階の研修室で講座に参加するとします。
高岡中央駐車場へ車を停め、駐車券を持ってウイング・ウイング高岡へ入り、講座の前後に3階の学習サービスカウンターで割引手続きをしておく、という流れになります。
男女平等推進センターを利用する場合も、高岡中央駐車場を利用し、同じく生涯学習センター3階のカウンターに設置された割引機で手続きする方法が案内されています。
こうした仕組みを知らずに精算機まで行ってしまうと、割引前の料金で精算することになりかねません。
「駐車したら駐車券を持って施設へ入る」
これだけ覚えておくと安心です。
高岡駅前駐車場と間違えないように注意
名前が似ていて特に注意したいのが、高岡中央駐車場と高岡駅前駐車場の違いです。
どちらも高岡駅周辺にある市営駐車場ですが、中央図書館、生涯学習センター、男女平等推進センターを利用した場合の1時間割引について、高岡市は高岡中央駐車場を利用するよう案内しています。
高岡駅前駐車場は、この施設利用による割引の対象外です。
ナビや地図アプリで駐車場を検索すると、「高岡駅前」という名前のほうが目的地に合っているように感じるかもしれません。
しかし、ウイング・ウイング高岡の公共施設を利用するのであれば、検索するときは**「高岡中央駐車場」**まで正確に入力したほうがよいでしょう。
これは小さな違いですが、初めて訪れる人にとっては重要です。
「高岡駅の近くに停めたのに割引されなかった」という失敗を防ぐためにも、出発前に駐車場名を確認しておきましょう。
雨や雪の日は時間に少し余裕を持って行動する
高岡では、冬になると雪の日があります。
ウイング・ウイング高岡は駅前にあるため、駅から長い距離を歩く施設ではありません。それでも、雪の日は通常より移動に時間がかかることがあります。
車の場合も同じです。
立体駐車場へ入り、空いている場所を探し、車を停めてから館内へ移動します。
晴れた日の感覚で「開始時刻の5分前に駐車場へ入れば大丈夫」と考えると、イベント開始に間に合わない可能性があります。
特に冬の講演会や発表会、予約した研修室を利用するときは、予定より10分から15分ほど早く駐車場へ到着するつもりで動くと安心です。
また、雨や雪の日は傘や上着など荷物が増えます。
小さな子どもを連れて図書館へ行く場合などは、駐車券をどこに入れたか分からなくならないよう、財布やスマートフォンケースなど決まった場所へ入れておくのがおすすめです。
この章のまとめ
ウイング・ウイング高岡へ電車で行くなら、高岡駅の古城公園口側を目指すと分かりやすく、駅から徒歩約3分です。
北陸新幹線を利用する場合は、新高岡駅からJR城端線や路線バスを使って高岡駅へ移動します。
車の場合は、中央図書館や生涯学習センターなどを利用するなら市営高岡中央駐車場を覚えておきましょう。
特に重要なのが、駐車券を車内へ置いたままにしないことです。
中央図書館なら2階、生涯学習センターなどを利用する場合は3階の所定の場所で割引手続きを行えば、条件に沿って入庫時から1時間分の駐車料金が割引されます。
高岡駅前駐車場など、近くにある別の駐車場では同じ施設利用割引を受けられない場合があります。
初めて行くなら、「高岡中央駐車場に停める→駐車券を持つ→館内で割引手続きをする」という3つを覚えておくと、現地で迷いにくくなります。
4|ウイングウイング高岡でランチや休憩するなら?実際の店名も紹介
ウイング・ウイング高岡で図書館やイベントを利用するとき、「せっかく駅前まで来たから、そのまま昼ごはんも食べたい」と思う人は多いでしょう。
実際、建物内には食事ができる店があり、わざわざ車を出し直さなくてもランチや休憩ができます。
一方で、「館内にフードコートがあって何十店舗も選べる」という施設ではありません。
目的や食べたいものによっては、高岡駅や末広町周辺まで少し歩いたほうが選択肢が増えます。
図書館のあとに子どもと昼食を食べたいのか、友人とゆっくり話したいのか、夜まで過ごして夕食を取りたいのか。それによって使いやすい店は変わります。
1階のジャカッセ高岡ならパスタやピザを食べたい日に使いやすい
ウイング・ウイング高岡1階にあるのがジャカッセ高岡です。
イタリア料理を中心とした店で、パスタやピザなどを食べたいときの候補になります。
中央図書館を利用したあと、別の建物まで大きく移動せずに食事をしたい人には分かりやすい選択肢です。
たとえば午前10時30分ごろから子どもと中央図書館を利用し、本を選び終わったところで正午近くになったとします。
そんなとき、
「車に戻って別の店を探す」
「駐車場を移動する」
「また駐車場所を探す」
という手間をかけず、同じウイング・ウイング高岡内で食事へ移れるのは便利です。
特に冬の高岡では、この「外を長く移動しなくていい」という点が地味に助かります。
雪や冷たい雨の日に、小さな子どもを連れて何軒も店を探すのは大変です。最初から「図書館のあとにジャカッセで昼食」という流れを決めておけば、その日の動きも組み立てやすくなります。
2026年8月時点では、昼と夜に分けて営業していることが確認できます。ただし、営業時間や定休日は変わる可能性があるため、「絶対にここで食べたい」という場合は当日の営業状況を確認してから向かうほうが安心です。
2階のCasualDining BONはランチからカフェ利用までしやすい
もう一つ覚えておきたいのが、高岡マンテンホテル駅前内の2階にあるCasualDining BONです。
BONは、昔ながらの洋食を楽しめるカジュアルダイニングです。
2026年8月時点では、ランチ、カフェ、ディナーの時間帯に利用でき、月替わりや週替わりのランチも用意されています。
メニューにはハンバーグやオムライス、ナポリタン、ドリアなどがあり、「高岡まで来たから特別なコース料理を食べたい」という日よりも、駅前で落ち着いて洋食を食べたい日に使いやすい店です。
ホテルのレストランと聞くと、「宿泊していないと入りづらそう」と感じる人もいるかもしれません。
しかしBONはランチやカフェ利用もできるため、ウイング・ウイング高岡へ図書館や講座目的で来た人でも選択肢に入ります。
たとえば生涯学習センターで午前中の講座が終わり、午後1時ごろになったとします。
すぐ帰宅するのではなく、BONで昼食を食べながら講座の資料を整理する。
または、友人と図書館へ行ったあと、コーヒーを飲みながら少し話して帰る。
こうした使い方なら、高岡駅前で別のカフェを一から探す必要がありません。
2階なので、ウイング・ウイング高岡を利用している途中にも立ち寄りやすいのが特徴です。
また、市営高岡中央駐車場から屋根付きの連絡通路で移動しやすいため、雨や雪の日にも利用しやすいでしょう。
魚を食べたいなら高岡駅まで歩いて選択肢を広げる
ウイング・ウイング高岡の中だけで店を決めなくても、高岡駅まで範囲を広げれば選択肢は増えます。
魚や和食が食べたいなら、高岡駅の「クルン高岡」内にある海鮮旬菜ふじたのような店も候補になります。
富山へ来た観光客の場合、「昼ごはんは洋食より魚を食べたい」という人もいるでしょう。
そういう場合は、無理にウイング・ウイング高岡の館内だけで探す必要はありません。
高岡駅はすぐ近くなので、
ウイング・ウイング高岡
↓
高岡駅
↓
クルン高岡
というように徒歩圏内で探すと、食事の幅が広がります。
この考え方は観光客だけでなく、図書館を長時間利用する人にも使えます。
「今日は午後まで図書館にいるから、昼だけ駅へ食べに行く」という使い方です。
ただし、図書館で借りた本や荷物が多い場合は、近さを優先して館内のジャカッセ高岡やBONを選ぶほうが楽でしょう。
何を食べるかだけでなく、荷物の量や天気まで考えて店を決めると失敗が少なくなります。
図書館利用・観光・仕事ではおすすめの店が変わる
ウイング・ウイング高岡周辺で食事をするとき、「一番おすすめの店はどこ?」と一つに絞る必要はありません。
その日の目的によって選べば十分です。
たとえば、子どもと中央図書館へ来ていて、昼食後も図書館へ戻りたいなら、建物内で完結できる店が便利です。
一方、高岡を観光している人で「富山らしい魚料理を食べたい」という希望があるなら、高岡駅側まで歩いて探したほうが満足しやすいでしょう。
友人との待ち合わせで、食事後もコーヒーを飲みながら話したいなら、カフェタイムにも利用できるBONが候補になります。
仕事で高岡へ来て、高岡マンテンホテル駅前に宿泊している人なら、夜に遠くまで出歩かずBONで夕食を済ませる方法もあります。
つまり、
「ウイングウイングで食事する」
ではなく、
「誰と来ているか」
「何時に食べるか」
「食事のあと何をするか」
まで考えると店を選びやすくなります。
ランチは12時ちょうどを少し外すと動きやすい
ウイング・ウイング高岡を利用する日には、昼食の時間も少し工夫すると動きやすくなります。
特に講座やイベントがある日は、終了時刻によって同じ時間帯に人が動くことがあります。
たとえば午前中の予定が11時45分ごろ終わった場合、そのまま正午に店へ向かう人も多くなります。
時間に余裕があるなら、少し早めに食事へ行く、あるいは図書館を利用してから時間をずらすという方法もあります。
これは「必ず混雑する」という意味ではありません。
イベントの有無、曜日、季節によって状況は変わります。
ただ、午後の予定が決まっている日に「どこでもすぐ入れるだろう」と考えていると、思ったより時間を使う場合があります。
特に午後1時から講座や会議があるなら、12時30分にランチを始めるより、11時台から余裕を持って食べたほうが安心です。
甘いものとコーヒーで休みたい場合もBONを覚えておくと便利
昼食ではなく、「30分ほど座って休みたい」という場合もあります。
そんなときに使いやすいのがBONです。
BONにはデザートやドリンクがあり、季節によってパフェなどの期間限定メニューも登場しています。
2026年夏には桃とブルーベリーのパフェやかき氷なども案内されていました。
図書館へ来たあと、すぐ高岡駅から帰るのではなく、コーヒーを飲んで少し休んでから移動する。
生涯学習センターの講座が始まるまで時間があるので、早めに到着して店内で待つ。
こうした「食事ほどではないけれど、座って時間を過ごしたい」という場面にも使えます。
高岡駅前では電車やバスの時刻に合わせて時間が空くことがあります。
駅のベンチだけで待つのではなく、ウイング・ウイング高岡周辺の店を知っておけば、30分や1時間の空き時間も使いやすくなります。
この章のまとめ
ウイング・ウイング高岡でランチや休憩をするなら、まず覚えておきたいのが1階のジャカッセ高岡と、2階のCasualDining BONです。
パスタやピザなどを食べたいならジャカッセ高岡、洋食ランチやカフェ利用ならBONというように、その日の目的で選べます。
さらに高岡駅まで範囲を広げれば、海鮮旬菜ふじたのような和食の選択肢もあります。
図書館を利用する日なら「移動の少なさ」、観光なら「食べたい高岡・富山らしい料理」、友人との待ち合わせなら「食後もゆっくりできるか」というように、目的から逆算して店を選ぶのがおすすめです。
なお、飲食店は営業時間・定休日・メニューが変更されることがあります。本記事の店舗情報は2026年8月時点で、各店舗の営業情報や公式案内を確認した内容です。訪問当日は店頭などで最新の営業状況を確認してください。
5|ウイングウイング高岡へ行く前に知っておきたい注意点とおすすめの使い方

ウイング・ウイング高岡は、高岡駅前に図書館、生涯学習センター、ホール、ホテル、飲食店などが集まっている便利な施設です。
ただし、便利だからこそ「建物に行けば全部同じように使える」と思ってしまうと、現地で戸惑うことがあります。
特に注意したいのが、施設ごとに開館時間や休館日が違うことです。
中央図書館を利用する日と、生涯学習センターで講座へ参加する日では、確認しておくべきことも変わります。
ここでは、ウイング・ウイング高岡を実際に利用する前に知っておきたいポイントと、目的別の使い方を紹介します。
中央図書館と生涯学習センターでは開いている時間が違う
まず覚えておきたいのが、ウイング・ウイング高岡という建物全体に一つの営業時間があるわけではない、ということです。
たとえば高岡市立中央図書館は、火曜日から土曜日までは午前9時から午後7時まで、日曜日と祝日は午前9時から午後5時まで開館しています。
一方、高岡市生涯学習センターは午前9時から午後10時まで開館しており、施設を利用できる時間は午後9時30分までです。
つまり、夜8時にウイング・ウイング高岡へ来た場合、生涯学習センターでは予定されている講座や活動に参加できることがあっても、中央図書館はすでに閉館しているということがあります。
休館日についても同じではありません。
中央図書館は原則として月曜日が休館で、月曜日が祝日の場合には翌平日が休館となることがあります。また、第4月曜日は祝日でも休館です。年末年始や特別整理期間にも休館します。
生涯学習センターは毎月第4月曜日と年末年始が休館日です。
こうした違いを知らずに、「前に夜まで開いていたから図書館も使えるだろう」と思って訪れると、目的の施設が閉まっていることがあります。
行く前には「ウイング・ウイング高岡が開いているか」ではなく、自分が利用したい施設が開いているかを確認するのがポイントです。
イベントや講座へ行くなら階と部屋番号まで確認する
ウイング・ウイング高岡では、年間を通して講座、展示、ワークショップ、講演会などが行われます。
2026年8月から9月にかけても、男女平等推進センター登録団体による「Eフェスタ2026」が行われ、6階の会議室や1階の交流スペースが会場として使われています。
このように、一つのイベントでも内容によって会場が別の階になることがあります。
そのため、「ウイングウイングでイベントがある」という情報だけ覚えて向かうのはおすすめできません。
確認しておきたいのは、
イベント名
開催日
開始時間
何階か
部屋名または部屋番号
の5つです。
たとえば「午後1時30分からウイング・ウイング高岡で講座」とだけ覚えていた場合、建物に着いてから案内板を探し、会場階へ移動しなければなりません。
一方、
「5階の503研修室で午後1時30分から」
まで分かっていれば、入口からそのままエレベーターで5階へ向かえます。
これは数分の差ですが、初めて来る建物では大きな違いです。
特に開始直前になると、同じイベントに参加する人がエレベーターへ集中することもあります。
開始時刻の15分ほど前には建物に着き、会場を確認しておくと安心です。
子ども連れなら中央図書館を中心に予定を組むと動きやすい
子どもと一緒にウイング・ウイング高岡へ行くなら、中央図書館を中心に予定を組むと使いやすくなります。
たとえば午前中に中央図書館へ行き、子どもと本を選び、昼になったら館内や高岡駅周辺で食事をして帰る。
これだけでも半日のお出かけになります。
図書館へ行くためだけに車を出す場合でも、市営高岡中央駐車場を利用して割引手続きをすれば、短時間の利用なら駐車料金を抑えやすくなります。
また、高岡駅周辺へ出かける予定と組み合わせても便利です。
フィクションの利用例として、5歳の子どもと午前10時に高岡中央駐車場へ到着したケースを考えてみます。
午前10時10分ごろから中央図書館で絵本を選び、11時30分ごろまで過ごす。
そのあとウイング・ウイング高岡内や高岡駅周辺で昼食を取り、午後1時ごろ帰宅する。
このくらいの予定なら、小さな子どもでも疲れすぎず、高岡駅前で半日過ごせます。
反対に、
図書館
ランチ
買い物
イベント
駅前散策
と予定を詰め込みすぎると、子どもが途中で疲れてしまうこともあります。
ウイング・ウイング高岡は、一日中遊ぶ大型レジャー施設ではありません。
だからこそ、「図書館+ランチ」のように目的を二つほどに絞ると利用しやすい場所です。
観光客は高岡駅前の時間調整にも使いやすい
観光で高岡へ来た人にとっても、ウイング・ウイング高岡は覚えておくと便利です。
高岡観光といえば、瑞龍寺、高岡大仏、高岡古城公園などを思い浮かべる人が多いでしょう。
ウイング・ウイング高岡そのものを観光の目的地にする必要はありませんが、高岡駅前の時間調整には使いやすい場所です。
たとえば午前11時に高岡駅へ到着し、午後1時から別の予定があるとします。
2時間を駅の待合スペースだけで過ごすのではなく、中央図書館へ立ち寄ったり、周辺で昼食を食べたりすれば時間を有効に使えます。
また、高岡について何も知らずに観光地へ向かうより、中央図書館で町の歴史や文化に少し触れておくという使い方もあります。
高岡は鋳物や銅器などのものづくり文化が知られている町です。
事前に背景を知ってから町を歩くと、看板や建物、展示物を見る目も変わります。
観光案内所とは役割が違いますが、「高岡という町を少し深く知りたい」という人には図書館を組み合わせる方法もあります。
地元の人なら「図書館だけ」で終わらせない使い方もできる
高岡市に住んでいる人にとって、ウイング・ウイング高岡は観光地ではなく、日常生活の中で使う施設です。
そのため、中央図書館だけを目的にするのではなく、ほかの予定と組み合わせると便利です。
たとえば、
午前中に図書館で本を返す
そのまま高岡駅周辺で買い物をする
昼食を食べて帰る
という流れです。
別の日なら、
生涯学習センターの講座へ参加
終了後に図書館へ寄る
駅前でコーヒーを飲んで帰る
という使い方もできます。
駅前に複数の施設が集まっているので、「今日は図書館だけのために行く」と考えるより、ほかの用事と一緒に済ませると移動が減ります。
特に冬は、この差が大きく感じられます。
雪の日に車で何か所も移動すると、そのたびに車へ戻り、雪を落とし、駐車場を探す必要があります。
ウイング・ウイング高岡と高岡駅周辺で用事をまとめれば、外へ出る回数を減らしやすくなります。
講座やホール利用では「帰りの時間」まで考えておく
夜の講座やイベントに参加するときは、行き方だけではなく帰り方も考えておきましょう。
高岡市生涯学習センターは夜まで利用できます。
そのため、午後7時や午後8時ごろまで行われる講座や催しに参加することもあります。
電車で来る場合は、終了予定時刻に合わせて帰りの列車を確認しておくと安心です。
車なら出庫までの時間を考えておきます。
たとえば午後9時にイベントが終了したとしても、すぐ駐車場を出られるとは限りません。
終了後に荷物をまとめ、エレベーターへ移動し、駐車場へ戻り、精算してから出庫します。
大きな催しの場合、同じ時間に多くの人が移動することもあります。
「9時終了だから9時5分には駅を出られる」と考えず、少し余裕を見ておくのがおすすめです。
また、夜に初めて訪れる人は、昼より建物周辺の方向が分かりにくく感じることもあります。
帰り道まで含めて予定を組めば、イベントが終わったあとに慌てにくくなります。
ウイングウイング高岡を初めて使う人向けモデルプラン
最後に、初めて訪れる人向けのモデルケースを紹介します。
これは実際の営業状況やイベント予定を示したものではなく、利用イメージを分かりやすくするためのフィクションです。
高岡市内に住む親子が土曜日に利用するとします。
午前10時に市営高岡中央駐車場へ到着。
駐車券を持ってウイング・ウイング高岡へ入り、高岡市立中央図書館へ向かいます。
午前10時10分から11時30分まで本を選び、子どもは絵本、大人は小説や雑誌を見る。
図書館を出る前に駐車料金の割引手続きをしておきます。
正午前になったら館内または高岡駅周辺で昼食。
午後1時ごろまでゆっくりしたあと、その日は予定を詰め込まず帰宅します。
別の例として、県外から講演会へ来る場合を考えてみましょう。
午後1時に高岡駅へ到着。
高岡駅周辺で昼食を取り、午後2時ごろ高岡マンテンホテル駅前へ荷物を預ける。
午後2時30分にウイング・ウイング高岡内の会場を確認し、午後3時から講演会へ参加。
終了後はホテルへ戻る。
このように、ウイング・ウイング高岡は「何か一つを見る場所」というより、高岡駅前で複数の予定をつなぐ拠点として使うと便利な施設です。
この章のまとめ
ウイング・ウイング高岡を上手に利用するポイントは、建物全体ではなく、自分が利用する施設ごとに時間・休館日・会場を確認することです。
高岡市立中央図書館と高岡市生涯学習センターでは開館時間や休館日が異なります。
講座やイベントへ参加する場合は、何階の何室なのかまで確認しておくと現地で迷いにくくなります。
子ども連れなら「中央図書館+ランチ」、観光客なら「高岡駅到着+図書館や食事+市内観光」、地元の人なら「図書館+駅前の用事」というように、二つほどの目的を組み合わせると使いやすくなります。
ウイング・ウイング高岡は、派手な観光施設ではありません。
しかし、高岡駅前で本を読む、学ぶ、集まる、食べる、泊まるといった予定をまとめやすいのが、この施設の大きな魅力です。
まとめ|高岡市のウイングウイングは図書館・食事・宿泊までそろう高岡駅前の便利な施設
高岡市のウイング・ウイング高岡は、高岡駅前にある複合施設です。
「ウイングウイング」という名前だけを聞くと、ショッピングセンターやイベント施設のように思うかもしれませんが、実際には高岡市立中央図書館、高岡市生涯学習センター、高岡市男女平等推進センター、高岡マンテンホテル駅前、飲食店などが一つの建物に集まっています。
観光客だけが利用する場所ではなく、高岡市民が図書館へ本を借りに行ったり、講座へ参加したり、会議や発表会で利用したりする、生活に近い施設です。
高岡駅を利用する人にとっても便利で、「電車を降りてから長い距離を移動したくない」というときに使いやすい立地になっています。
初めて行くなら「何をするか」を決めてから向かおう
ウイング・ウイング高岡へ初めて行く場合、一番大切なのは「ウイングウイングへ行く」とだけ考えないことです。
建物の中には複数の施設があるため、
「中央図書館で本を借りる」
「生涯学習センターの講座に参加する」
「ホールのイベントを見る」
「高岡マンテンホテル駅前に泊まる」
「ジャカッセ高岡やCasualDining BONで食事をする」
というように、目的を一つ決めておくと現地で迷いにくくなります。
特に講座やイベントへ参加する場合は、開催時間だけでなく、何階の何室なのかまで確認しておきましょう。
「会場はウイング・ウイング高岡」とだけ覚えていると、建物へ着いてから案内を探すことになります。
高岡駅のすぐ近くとはいえ、入口から会場階まで移動する時間は必要です。
開始時刻ギリギリではなく、初めてなら15分ほど余裕を持って到着する予定を組んでおくと安心です。
電車なら高岡駅、車なら高岡中央駐車場を覚えておく
公共交通機関を使う場合は、高岡駅の古城公園口側を覚えておけば分かりやすいでしょう。
北陸新幹線を利用して県外から来る場合は、新高岡駅と高岡駅が別の駅である点に注意が必要です。
新高岡駅からはJR城端線や路線バスなどを利用して高岡駅へ移動してから、ウイング・ウイング高岡へ向かいます。
一方、車の場合は市営高岡中央駐車場を利用すると分かりやすくなります。
中央図書館や生涯学習センターなどを利用する場合、条件に応じて駐車料金の割引を受けられるためです。
ここで忘れたくないのが駐車券です。
車を停めたあと、「駐車券は精算するときに使うから車の中でいいだろう」と置いていかないようにしましょう。
施設内で割引手続きをするときに必要になるため、財布やスマートフォンと一緒に持って行くのがおすすめです。
また、高岡駅周辺には名前の似た駐車場があります。
ウイング・ウイング高岡の公共施設を利用して割引を受けたい場合は、「高岡駅前駐車場」ではなく、高岡中央駐車場であることを確認してから入庫すると失敗を防げます。
中央図書館だけで帰らず食事や駅前の用事を組み合わせても便利
ウイング・ウイング高岡の良さは、一つの目的だけで使わなくてもよいところです。
たとえば午前中に高岡市立中央図書館で本を借り、そのまま館内のジャカッセ高岡やCasualDining BONで昼食を取ることもできます。
高岡駅まで歩けば、さらに食事の選択肢を広げられます。
図書館の利用後に買い物や駅前の用事を済ませれば、車を何度も移動する必要もありません。
特に冬の高岡では、この使い方が便利です。
雪の日に、
車へ戻る
別の場所へ移動する
新しい駐車場を探す
また外へ出る
という動きを何度も繰り返すのは大変です。
ウイング・ウイング高岡と高岡駅周辺で予定をまとめれば、外を歩く時間や車の移動を減らせます。
子ども連れなら「中央図書館+ランチ」、仕事や勉強なら「図書館+カフェ」、イベント参加なら「講演会+食事」というように、目的を二つ組み合わせるくらいが無理のない使い方です。
観光で高岡へ来た人も時間調整に使える
ウイング・ウイング高岡は、瑞龍寺や高岡大仏のような観光名所とは少し役割が違います。
そのため、「高岡へ行くなら絶対に見学する場所」と考える必要はありません。
ただ、高岡駅前の拠点としては便利です。
たとえば県外から高岡駅へ午前11時に到着し、午後1時から予定がある場合、駅で2時間待つより、中央図書館へ立ち寄ったり、駅周辺でランチを食べたりするほうが時間を使いやすくなります。
高岡マンテンホテル駅前へ宿泊する人なら、荷物を預けてから周辺へ出かけるという動き方もしやすいでしょう。
また、高岡の歴史や文化について興味がある人なら、中央図書館で高岡について少し調べてから街へ出るのも一つの楽しみ方です。
瑞龍寺、高岡大仏、高岡古城公園などをただ見るのではなく、高岡がどんな町なのかを少し知ってから歩くと、観光の印象も変わります。
利用時間と休館日は施設ごとに確認するのが失敗しないコツ
最後に、ウイング・ウイング高岡へ行く前に必ず確認しておきたいのが営業時間と休館日です。
「ウイング・ウイング高岡が開いている」ということと、「自分が利用したい施設が開いている」ということは同じではありません。
中央図書館、生涯学習センター、高岡マンテンホテル駅前、ジャカッセ高岡、CasualDining BONでは、それぞれ利用できる時間が違います。
特に、
月曜日に中央図書館へ行く
夜に図書館へ行く
イベント終了後に食事をする
祝日に利用する
といった場合は、事前確認をおすすめします。
飲食店についても、定休日や営業時間、提供メニューが変更されることがあります。
「前に行ったときは営業していたから今回も大丈夫」と決めつけず、その日の営業状況を確認しておけば、現地まで行って困る可能性を減らせます。
最後に
高岡市のウイング・ウイング高岡は、派手なレジャー施設ではありません。
しかし、高岡駅前という便利な場所に、図書館、学習施設、ホール、ホテル、飲食店などが集まっていることが大きな特徴です。
本を借りるためだけに利用してもよいですし、講座へ参加したあとにランチを食べてもかまいません。
県外からイベントへ参加し、そのまま高岡マンテンホテル駅前へ宿泊するという使い方もできます。
初めて訪れるなら、
「利用する施設を確認する」
「電車なら高岡駅の古城公園口へ向かう」
「車なら高岡中央駐車場を確認する」
「駐車券を館内へ持って行く」
「利用時間と休館日を確認する」
この5点を押さえておけば、かなり動きやすくなります。
ウイング・ウイング高岡だけで一日を過ごそうとするのではなく、図書館、食事、高岡駅周辺の用事や観光をうまく組み合わせる。
それが、高岡駅前にあるこの施設を便利に活用する一番分かりやすい方法です。













こんにちは、洋食noARIKAです!
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