高岡市で「イオンに行こう」と思ったとき、少しややこしいのが店舗名です。
高岡市内には、下伏間江にある大型商業施設「イオンモール高岡」と、江尻にある「イオン高岡江尻店」があります。さらにイオンモール高岡の中には「イオンスタイル高岡南」が入っているため、初めて行く人は「全部同じ場所なのか?」と迷うこともあるでしょう。
休日に服を見たり、家族で食事をしたり、映画まで楽しみたいならイオンモール高岡。食料品や日用品を中心に普段の買い物を済ませたいならイオン高岡江尻店も便利です。
この記事では、高岡市にあるイオンの違いから、アクセス、駐車場、買い物、飲食店、映画、子連れでの使いやすさまで具体的に紹介します。
1|高岡市には2つの「イオン」がある!まず違いを知っておこう

高岡市で「イオン」と検索すると、主に「イオンモール高岡」と「イオン高岡江尻店」が出てきます。
まず分かりにくいのが、イオンモール高岡とイオンスタイル高岡南の違いです。
イオンスタイル高岡南は別の場所にある店舗ではなく、イオンモール高岡の中に入っている総合スーパーです。食品、衣料品、日用品などを販売している部分がイオンスタイル高岡南で、その周りに多数の専門店、飲食店、映画館などが集まった施設全体がイオンモール高岡になります。
地元で「高岡のイオン」「新高岡のイオン」と言われた場合は、イオンモール高岡を指しているケースが多いでしょう。
一方、イオン高岡江尻店は、高岡市江尻にある別の店舗です。
こちらも食品、衣料品、日用品を買えますが、イオンモール高岡ほど巨大なショッピングモールではありません。映画館へ行ったり、一日かけて服を見たりする場所というより、普段の生活で必要な物を買いに行くイオンという印象です。
特に大きな違いは、利用目的です。
イオンモール高岡の場合は、
- 服を見たい
- 靴を買いたい
- 雑貨や家具を見たい
- 子どものおもちゃを探したい
- 家電を見たい
- ランチを食べたい
- 映画を観たい
- 家族で休日を過ごしたい
といった複数の目的を一度に済ませられます。
例えば「ユニクロで服を買って、無印良品を見て、ご飯を食べて、映画を観て、最後に食品を買って帰る」といった使い方ができます。
対してイオン高岡江尻店は、「夕食の材料が足りない」「仕事帰りに日用品を買いたい」「夜遅くに食品が必要になった」といった日常使いに向いています。
高岡市のイオンを初めて利用するなら、この2店舗は名前こそ似ていますが、役割がかなり違うと覚えておくと迷いません。
2|イオンモール高岡へのアクセスと駐車場|新高岡駅から歩いて行ける
イオンモール高岡は、高岡市下伏間江にあります。
公共交通機関を利用する場合、最も分かりやすいのはJR新高岡駅から向かう方法です。
新高岡駅からは徒歩圏内なので、新幹線を利用して高岡を訪れた人でも利用しやすい立地です。駅を出てから長時間歩く必要がないため、車を持っていない人でも行きやすい大型ショッピングモールといえます。
一方、高岡駅から向かう場合は、新高岡駅側まで移動する必要があります。
高岡市民の場合は車で利用する人も多いでしょう。
イオンモール高岡には大型駐車場がありますが、ここで意識したいのが「どこに停めるか」です。
イオンモール高岡は東館と西館があり、かなり横に広い施設です。
そのため、目的の店を全く確認せず空いている場所に車を停めると、店まで予想以上に歩くことがあります。
例えば、
- ユニクロ
- GU
- H&M
- 無印良品
などを中心に見るなら、西館側を意識した方が動きやすくなります。
一方で、
- イオンスタイル高岡南
- トイザらス・ベビーザらス
- TOHOシネマズ
などが目的なら、東館側を基準に考えた方が便利です。
「映画を観るだけなのに反対側へ停めてしまった」ということも起こりやすいので、初めて行く場合は目的の店が東館なのか西館なのかだけでも確認しておくと楽です。
また、土日祝日や大型連休は当然ながら利用者が増えます。
特に昼前後は、買い物客に加えてランチ目的の人も増えます。入口に近い場所だけを探して何度も駐車場内を回るより、少し離れた場所へ停めて歩いた方が早いこともあります。
現在は駐車場の仕組みも以前とは変わっているため、長時間滞在する人は無料時間を確認しておいた方がよいでしょう。
普通に買い物をして食事をする程度なら大きな問題になりにくいですが、映画を観て、その前後に買い物や食事まで入れると滞在時間が長くなります。
「午前中に来て、夕方までいる」という使い方をする場合は、入庫した時間だけ軽く覚えておくと安心です。
3|イオンモール高岡には何がある?東館・西館を使い分けると楽

イオンモール高岡の特徴は、単に食品スーパーが大きいことではありません。
ファッション、雑貨、家電、子ども用品、飲食店、映画館まで一カ所に集まっているところが強みです。
服を見たい場合は、ユニクロ、GU、H&Mなど比較的入りやすい店舗が揃っています。
「高い服を買うつもりはないけど、休日に普段着をまとめて見たい」という人にはかなり使いやすいでしょう。
GUを見てからユニクロへ行き、価格やデザインを比べて決めることもできます。
無印良品では、衣料品だけでなく、収納用品、キッチン用品、文房具、食品なども見られます。
引っ越しや一人暮らしを始めるタイミングなら、無印良品を見たあとに家電量販店へ行くという回り方もできます。
西館には家電を扱う大型店舗もあるため、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、パソコンなどを実物で見たい場合にも便利です。
子どもがいる家庭なら、東館のトイザらス・ベビーザらスも使いやすい店舗です。
誕生日プレゼントを探したり、赤ちゃん用品をまとめて見たりできます。
そのため、夫婦で買い物に来て、
「父親は家電を見る」
「母親は子ども用品を見る」
「その後合流して食事をする」
といった使い方もしやすい施設です。
また、イオンモール高岡は目的を決めずに行くこともできますが、全部の店を一周しようとするとかなり歩きます。
特に小さな子どもを連れている場合は、最初に「今日は東館中心」「西館の服だけ見る」など大まかに決めた方が疲れません。
おすすめなのは、最初に行きたい店を2〜3店舗だけ決めておくことです。
例えば、
- GUで服を見る
- 無印良品へ行く
- 昼食
- 最後にイオンスタイルで食品を買う
これくらいでも十分に時間を使います。
イオンモール高岡は「全部見る場所」というより、「必要な店を何店舗かまとめて回れる場所」と考えた方が使いやすいです。
4|ランチ・映画・子連れにも便利!買い物以外でも使える
イオンモール高岡は、買い物をしなくても利用する理由があります。
その代表が、食事と映画です。
昼時になるとフードコートや飲食店は家族連れを中心に混雑します。
フードコートのメリットは、家族全員が同じ店で注文する必要がないことです。
例えば、父親は肉料理、母親は軽めの食事、子どもはマクドナルドといった選び方ができます。
小さな子どもがいる家庭では、静かなレストランよりも気を遣わずに済むという点も大きいでしょう。
一方、デートや夫婦でゆっくり食事をしたい場合は、フードコート以外の飲食店を選んだ方が落ち着けます。
昼12時前後は混みやすいため、できれば11時台に入るか、13時30分以降へずらすと座りやすくなります。
休日に「12時にイオンへ着いてから店を探す」と、駐車場も飲食店も混んでいるという状況になりやすいので、食事目的なら少し早めに動くのがおすすめです。
そして、イオンモール高岡にはTOHOシネマズがあります。
映画を観る日は、映画だけを目的に来るより、食事や買い物と組み合わせると一日を使いやすくなります。
例えば、
11時ごろに到着
↓
早めに昼食
↓
13時台の映画
↓
映画終了後に服や雑貨を見る
↓
夕方に食品を買って帰る
という流れなら、無駄な待ち時間も少なくなります。
逆に映画の上映時間ぎりぎりに到着すると、駐車場所によっては館内をかなり歩くことになるため注意したいところです。
子連れの場合も、イオンモール高岡は使いやすい施設です。
おもちゃ店、子ども用品、フードコート、ゲーム系の施設などが一カ所にあるため、「子どもが飽きてすぐ帰る」という状況を避けやすいでしょう。
また、高岡は冬になると雪の日が多くなります。
屋外型の観光地や公園へ行きにくい日でも、イオンモール高岡なら建物内で食事、買い物、映画まで済ませられます。
特に「休日だけど天気が悪くて行く場所がない」という日に候補へ入りやすい場所です。
5|イオンモール高岡とイオン高岡江尻店はどっちがおすすめ?

結論からいうと、休日のお出かけならイオンモール高岡、普段使いならイオン高岡江尻店という分け方が分かりやすいです。
イオンモール高岡は、とにかく選択肢が多いです。
服、靴、雑貨、家具、家電、おもちゃ、食品などを一度に見ることができます。
さらにランチを食べたり、映画を観たりできるため、「今日は特に予定がないけどどこかへ出かけたい」という日にも使えます。
デートでも、
「買い物だけ」
「食事だけ」
で終わらず、映画まで組み合わせられるため予定を作りやすいでしょう。
一方、イオン高岡江尻店は、日常生活で必要な物を買う目的なら十分便利です。
イオンモール高岡へ行くと、駐車場から店内へ入り、目的の売場まで歩き、買い物を済ませて戻るだけでも意外と時間がかかります。
「牛乳と卵と洗剤だけ買いたい」という日なら、大型モールである必要はありません。
そうした短時間の買い物では、江尻店を利用した方が楽な人も多いでしょう。
また、食品売場を遅い時間に利用したい場合にも江尻店が候補になります。
仕事が終わるのが遅い人や、急に食品が必要になった場合は、モール型店舗より使いやすい場面があります。
目的別に分けると次のようになります。
| 目的 | 向いている店舗 |
|---|---|
| 服を見たい | イオンモール高岡 |
| 映画を観たい | イオンモール高岡 |
| 家族で休日を過ごしたい | イオンモール高岡 |
| デートで利用したい | イオンモール高岡 |
| 家電や家具も見たい | イオンモール高岡 |
| 食品を買いたい | どちらも便利 |
| 日用品を短時間で買いたい | イオン高岡江尻店 |
| 夜遅く食品を買いたい | イオン高岡江尻店 |
| 一日ゆっくり過ごしたい | イオンモール高岡 |
高岡市内で初めてイオンを利用する人や、特に目的を決めずに行く人なら、イオンモール高岡を選んだ方が楽しめるでしょう。
逆に地元で生活していて、毎日の買い物先として使うなら、江尻店も便利です。
「どちらが良い店か」ではなく、用途が違うと考えると分かりやすいです。
まとめ
高岡市には、大型ショッピングモールの「イオンモール高岡」と、普段使いしやすい「イオン高岡江尻店」があります。
イオンモール高岡は、新高岡駅から歩いて行ける場所にあり、ファッション、雑貨、家電、子ども用品、食品などさまざまな買い物を一度に済ませられます。
さらに飲食店やフードコート、TOHOシネマズもあるため、休日のお出かけ先として使いやすいのが特徴です。
「午前中に買い物をして、昼食を食べ、午後から映画を観る」といった過ごし方もできます。
一方、イオン高岡江尻店は、大型ショッピングモールへ行くほどではない日常の買い物で使いやすい店舗です。
夕食の材料、飲み物、日用品などを短時間で買いたいときには便利でしょう。
また、イオンモール高岡は東館と西館に分かれていてかなり広いため、目的の店舗が決まっている場合は、どちらの館にあるかを先に確認しておくのがおすすめです。
高岡市でイオンを利用するなら、休日のお出かけ・映画・買い物をまとめて楽しむならイオンモール高岡、普段の食品・日用品の買い物ならイオン高岡江尻店と使い分けると便利です。












